ごあいさつ

院長 小原 海洋 こはら かいよう
埼玉県出身、早稲田中学・高等学校卒
大阪大学医学部医学科卒
ー経歴ー
住友病院 勤務
みそら訪問クリニック 勤務
うみがめ在宅クリニック 開院
治療により奇跡的に回復
重傷をおってしまい両脚切断の危機にあう。6回の入院と9回の手術、3年に渡るリハビリの末、先生方の尽力もあり両脚で歩けるまでに回復する。
医師を志す
一生車椅子生活とも言われていた中で、両脚とも残して歩けるようになった経験から、医師になることを決意。最高の医療を学ぶために、阪大医学部へ。
在宅医療への従事を決意
長い入院期間はストレスが強く家族の負担も大きかった。自宅で医療を受けられる在宅医療の環境向上に貢献したい想いから、在宅医を志す。
うみがめ在宅クリニック開業
急性期病院では、内科・整形外科を中心に多数の科に従事。複数の訪問診療クリニックにて高齢者・障害者・精神疾患の方たちの診療に関わり、開業に至る。
9歳のとき、ダンプカーにはねられ、両脚の切断を検討されるほどの重傷を負いました。感染のリスクも高く、予断を許さない状況のなか、先生方が懸命に治療にあたってくださり、奇跡的に両脚共残すことができました。「一生車椅子生活かもしれない」と言われていた中で、6回の入院と9回の手術、そして3年にわたるリハビリを経て、再び歩けるようになりました。諦めずに関わってくださった先生方や看護師さん、リハビリの先生、家族には感謝の気持ちしかありません。この経験が私にとって医療を志すきっかけとなり、最高の医療を学びたいという想いから大阪大学医学部へ。
長期入院中は心身ともに大きなストレスを感じ、「もし自宅で治療が受けられたら」と何度も思いました。家族も何度も通院することは負担があります。その経験から、その人が住み慣れた環境かつ、周りの人もサポートがしやすい自宅で、安心して、医療を受けられる在宅医療に強い関心を抱くようになりました。
そして今、その想いに共感してくれた多くの方々の支えもあり、この度、『うみがめ在宅クリニック』を開業することができました。患者さんやご家族、地域の皆さま、そして共に働くスタッフにとって「ここがあってよかった」と思っていただける場所を、これから丁寧に築いていきたいと思います。